住宅ローンの借り換えを検討してます。
住信SBIネット銀行の借換内容を教えて!!
こんにちは。DSKです。
住宅ローンの返済が10年目に突入しました。
35年の変動金利で借り入れし、2048年の59歳で返済終了です。
ローン残高は、4月時点で2100万円とまだまだ先が長いです。
しかし、こんな私にも頼もしい味方がいます。
それは、超配当米国ETFのQYLDです。金の卵になります。
こちらは、毎月配当が魅力の銘柄になります。
住宅ローン額の45000円を目標に毎月積立をしています。
現在の資産状況では、毎月税引き後で30,000円を達成しました。
資産運用は、SBI証券と住信SBIネット銀行を利用してます。
SBI証券に興味があるあなたは、下記からどうぞ。
最近、住信SBIネット銀行から住宅ローンの借換案内がありました。
他の金融機関と比較して案内が凄く良かったので借換をします。
今回は、仮審査完了までの内容を記事にします。
最後までご覧いただくと参考になる情報がいくつかあります。
今回の記事は、以下の悩みをお持ちのお客様に最適です。
①住信SBIネット銀行の借換内容を知りたい。
②住宅ローンの借換方法を知りたい。
③借換でのデメリットを知りたい。
それでは、住信SBIネット銀行の住宅ローンの魅力を3つ紹介します。
1.驚きの低金利
今回、借入契約する金利は、0.41%です。凄い低金利ですよね。
借換前の金利は、0.975%で半分以下になる驚きの数字です。
住宅ローンの金利は、10年でこんなにも変化します。
今後も金利の変化を意識するのも大事になります。
金利が上昇するなどのいろいろな情報が飛び交っています。
正しい情報を収集して、自分にあった契約を見つけましょう。
契約してローン返済をするのは、あなたです。
下記のモゲチェックはあなたへのおすすめを無料で紹介します。
2.充実した保証内容
団体信用生命保険や全疾患保証が、金利上乗せなしで付帯します。
他の金融機関では、金利が上乗せされる場合があります。
団体信用生命保険は、団信と言われる保険内容です。
返済期間中に契約者が死亡などの万一がある可能性があります。
そんな時に、保険金が出てローンが完済される保険です。
全疾患保障は、契約者の病気・ケガでも保障されます。
働けなくなったら、月々の返済額が保障されます。
その状態が12ヶ月経過したら住宅ローンの残高が0円になります。
こんな保障が無料で付いている商品は、他にありません。
3.ネット専用の住宅ローン
ネット専用なので銀行に直接来店不要で申し込みが出来ます。
対面で行う、住宅ローン契約もあります。公式サイトで確認下さい。
申込み手順は、以下の内容です。
①WEBサイトで必要事項を入力して仮審査の申込み。
②仮審査完了後、必要書類の返送で正式審査の申込み。
③正式審査完了後、WEBサイトで手続き。
④口座に融資が入金されて返済開始。
私の場合、②の時に間違って新規借入で仮審査を完了しました。
そんな時に、「住宅ローン手続きサポート」が役立ちました。
これは、ネット専用住宅ローンのサポートアプリです。
②が完了するとメールでアプリの連絡が来ます。
こちらのアプリではLINEのようにメッセージを送れます。
その後、担当者から対処方法が送られてきます。
結局、再申請する事になり二度手間でした。
借換でのデメリットを2つ紹介します。
1.諸費用がかかる
現在返済中の住宅ローンを契約する時も事務手数料などがかかりました。
借換の時も新たにいくつかの諸費用がかかります。
返済中の住宅ローンを一括返済する時も必要です。
借入額、残りの年数、金融機関によって違います。
30万~80万円程度を目安にしておきましょう。
私は、諸費用分として100万円を準備しました。
2.手間がかかる必要書類
正式審査では、本人確認や収入確認、物件確認の書類が必要です。
本人確認:運転免許証やパスポート、住民票謄本
収入確認:源泉徴収票や給与明細、確定申告書、納税証明書
物件確認:重要事項説明書、不動産売買・工事請負契約書、検査済証など
私もこれを見ただけで手間がかかると実感しました。
しっかり準備して今後のために頑張ります。
まとめ
今回の内容はここまでです。おさらいしましょう。
①驚きの低金利。
②充実した無料の保障内容。
③ネット専用の手軽さ。
④諸費用も忘れずに。
⑤必要書類を確実に。
次回は、正式審査完了が出来ればその記事を公開します。
Twitterも活用しているので良ければフォローをお願いします。
ご覧いただきありがとうございました。
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