おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
DSK(@09050405Dy)です。
新NISAで保有するVYMとSBI・SCHD。
2025年5月23日の資産状況を公開。
この記事は3分以内で閲覧可能。
VYMの株価

この日の株価は0.51ドル下落。
前日の終値は127.75ドル。
この日の終値は127.24ドル。
一番高い値段は127.93ドル。
一番安い値段は126.66ドル。
VYMの評価損益

・評価損益 +295,715円(+12.38%)
・前日比 -8,316円
SCHDの株価

この日の株価は0.050ドル下落。
前日の終値は26.01ドル。
この日の終値は25.96ドル。
一番高い値段は26.08ドル。
一番安い値段は25.76ドル。
SBI・SCHDの評価損益

・評価損益 -303,867円
・前日比 +3,807円
本日のニュース
不安定な中、ほぼ横ばいで取引終了。
財政を巡る懸念から上昇していた、
米国債利回りが低下したことが下げに一服。
下院は22日朝、
トランプ大統領の税制・歳出法案を僅差で可決。
債券市場では、
連邦債務が数兆ドル程度膨らむとの見方から、
取引序盤に利回りが上昇したが、その後低下。
S&P総合500種とダウ工業株30種はほぼ変わらず。
ナスダック総合は小幅に上昇。
主要3指数は前日、
米国債利回りの急上昇を受けて、
1カ月ぶりの大幅な低下。
投資家はまた、
米国の輸入品に対するトランプ大統領の関税が、
消費者物価などに与える影響を見極めようとする。
ビレール&カンパニー、
パートナー兼ポートフォリオマネジャー、
ジョージ・ヤング氏は、
「きょうの問題は減税法案だったが、
われわれはより大きな潜在的な問題についても考えている」
と述べ、関税と金利に言及。
「市場は不確実性を嫌う。
関税と債券市場は依然として重荷となっている」
と語った。
S&P500の11業種中8業種が値下がりし、
公益事業、ヘルスケア、エネルギー、
主要消費財が下げを主導。
一般消費財、通信サービス、情報技術は上昇。
エヌビディア、アマゾン・ドット・コム、
テスラなどの大型グロース(成長)株は上昇。
アルファベットは1.3%高。
一時、約3カ月ぶりの高値。
アップルは0.36%安。
クラウド上でデータ管理・分析を手がける、
スノーフレイクは13%超急伸。
2026会計年度の製品売上高見通しを引き上げたことが好感。
半導体メーカーのアナログ・デバイセズ、
四半期決算が市場予想を上回ったものの、株価は4.6%下落。
トランプ大統領の税制法案。
多くのグリーンエネルギー補助金が打ち切られる見込みから、
ファースト・ソーラーなど太陽光発電企業の株価も下落。
ファースト・ソーラーは4.3%安。
まとめ
本日も両銘柄の株価下落。
株価は上下するもの。
過去データから右肩上がり。
其の為にも長期でガチホ。
今日もご覧いただきありがとうございました。
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