おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
DSK(@09050405Dy)です。
新NISAで保有するVYMとSBI・SCHD。
2025年6月2日の資産状況を公開。
この記事は3分以内で閲覧可能。
目次
VYMの株価

この日の株価は0.26ドル上昇。
前日の終値は128.76ドル。
この日の終値は129.02ドル。
一番高い値段は129.34ドル。
一番安い値段は128.03ドル。
VYMの評価損益

・評価損益 +331,553円(+13.88%)
・前日比 -9,483円
SCHDの株価

この日の株価は0.020ドル下落。
前日の終値は26.19ドル。
この日の終値は26.17ドル。
一番高い値段は26.26ドル。
一番安い値段は25.99ドル。
SBI・SCHDの評価損益

・評価損益 -291,256円
・前日比 -5,235円
今日のニュース
今週の米株式市場の動向
今週の米株式市場は、5月の雇用統計をはじめとする米主要経済指標、トランプ米大統領の税制・歳出法案の動向、そして輸入品関税強化の影響が相場を左右すると予想される。
株式市場の動き
S&P500種株価指数は先週上昇し、ナスダック総合株価指数は前週比9.6%伸びた。5月の月間伸び率は、S&P500が約6.2%、ナスダックが9.6%と、それぞれ2023年11月以来の大きな上昇となった。
貿易戦争と市場の懸念
トランプ氏による関税引き上げは、経済に打撃を与える可能性があり、数週間にわたって世界市場を揺さぶっている。投資家は、関税の影響がどのように経済に波及するかを注視している。
5月の雇用統計と市場予測
6月6日に発表される5月の雇用統計は、前月より13万人増となる見通しだが、4月の17万7000人から鈍化する予測。ウェルズ・ファーゴのスコット・レン氏は、「市場が本格的に上昇するには、実際の経済データが市場予想よりも持ちこたえる必要がある」と指摘している。
FRBの金融政策と市場の警戒
ノーススター・インベストメントのエリック・クービー氏は、雇用統計の増加幅が20万人を超えるなど過度に強い内容となった場合、FRBが利下げを遅らせる可能性があるため、市場は警戒している。現在、投資家は年内2回程度の利下げを織り込んでいる。
税制・歳出法案の影響
議会上院は、下院が5月に可決した税制・歳出法案の審議を開始。この法案が成立すれば、政府債務は10年間で3兆8000億ドル膨らむと推計されており、財政赤字拡大が国債市場に与える影響に注目が集まっている。
関税政策の変動
トランプ氏は一部の関税強化を見直したことで株価は反発したが、貿易相手国との交渉が続いており、状況は依然流動的。米国際貿易裁判所は5月28日、輸入品への全面課税は大統領の権限を逸脱しているとして、関税の大部分を差し止めた。しかし、米連邦巡回控訴裁判所(高裁)は翌29日、この差し止め判断を一時停止し、関税措置を復活させる決定を下した。
まとめ
今日の両銘柄の評価損益減少。
株価は上下するもの。
過去データから右肩上がり。
其の為にも長期でガチホ。
今日もご覧いただきありがとうございました。
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