おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
DSK（@09050405Dy）です。
新NISAで保有するVYMとSBI・SCHD。
2025年5月26日の資産状況を公開。
この記事は3分以内で閲覧可能。
VYMの株価
この日の株価は0.15ドル下落。
前日の終値は127.24ドル。
この日の終値は127.09ドル。
一番高い値段は127.41ドル。
一番安い値段は126.09ドル。
VYMの評価損益
・評価損益 +278,726円（+11.67％）
・前日比 －13,825円
SCHDの株価
この日の株価は0.070ドル下落。
前日の終値は25.96ドル。
この日の終値は25.89ドル。
一番高い値段は25.94ドル。
一番安い値段は25.70ドル。
SBI・SCHDの評価損益
・評価損益 －303,867円
・前日比 －22,368円
本日のニュース
今週の米株式市場。
28日に半導体大手エヌビディア。
決算に注目が集まる。
一方、米財政不安を受けた長期金利の上昇が株価の重し。
ホライゾン･インベストメント･サービス。
チャック･カールソン最高経営責任者（CEO）
「市場の注目はエヌビディアの決算に集中するだろう。
AI（人工知能）というテーマは市場の大きな原動力であり、
その中心にエヌビディアがいる」と述べた。
エヌビディアは「マグニフィセント・セブン」の中で最後に決算を発表。
同社の株価は2022年後半から昨年末までに1000％以上急騰。
今年は1％値下がり。
LSEGがまとめた市場予想。
第1･四半期は約45％の増益が見込まれている。
売上高の予想は432億ドル。
Bライリー･ウェルス。
チーフ･マーケット･ストラテジスト、
アート･ホーガン氏は、
複数の大手ハイテク企業が多額のAI関連支出を示唆。
エヌビディアの決算では、
AIや企業の支出計画の現状について、
強いメッセージが発せられる可能性。
「エヌビディアがAIの熱狂に再び火をつけることも考えられる」と述べた。
サルマヤ･パートナーズ。
ワシフ・ラティフ最高投資責任者（CIO）
エヌビディアは個人投資家に人気があり、
投資家心理を示す指標になると指摘。
「同社の株価動向に多くの投資家の関心を寄せるだろう」との見方を示した。
同社の決算発表では、
米中関係にも注目が集まる可能性。
エヌビディアは先月、
自社のAI用半導体「H20」の対中輸出が制限されたことを受けて、
55億ドルの費用を計上すると発表。
一方、長期金利の上昇については、
企業や消費者の借り入れコスト増加につながるため、
株式投資の魅力が薄れ、
債券の投資妙味が相対的に増すとの見方が出ている。
ホライゾンのカールソン氏。
「金利が上昇すれば、
株式の競争相手が増える。
金利上昇が続けば、
投資先の選択で市場参加者にプレッシャーがかかることになる」と述べた。
まとめ
本日の両銘柄の評価損益低下。
株価は上下するもの。
過去データから右肩上がり。
其の為にも長期でガチホ。
今日もご覧いただきありがとうございました。
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