おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
DSK（@09050405Dy）です。
新NISAで保有するVYMとSBI・SCHDの2025年5月6日の資産状況を公開します。
この記事は3分以内で読めます。
VYMの株価
この日の株価は0.58ドル下がりました。
前日の終値は125.90ドル。
この日の終値は125.32ドル。
一番高いときの値段は125.98ドル。
安いときの値段は124.92ドルでした。
VYMの評価損益
・評価損益 +288,376円（+12.08％）
・前日比 －12,387円
SCHDの株価
この日の株価は0.26ドル下がりました。
前日の終値は26.06ドル。
この日の終値は25.80ドル。
一番高いときの値段は25.94ドル。
安いときの値段は25.74ドルでした。
SBI・SCHDの評価損益
・評価損益 －293,873円
・前日比 ±0円
本日のニュース
本日は反落して取引を終えました。S&P総合500種株価指数は20年ぶりの最長連騰記録に終止符を打ちました。トランプ米大統領による外国映画に対する関税発表や、週内に予定される米連邦公開市場委員会（FOMC）を前に、投資家は様子見姿勢を強めました。株式市場は4月2日のトランプ大統領による相互関税発表以来、乱高下が続いています。S&P500指数は2日まで9営業日連続で上昇し、2004年以来の最長連騰となっていました。トランプ大統領の発表直後、複数の映画・テレビ制作関連銘柄が急落したが、その後は下げ幅を縮小しました。ネットフリックスは1.9%下落し11営業日続伸が終了し、アマゾン・ドット・コムは1.9%下落、パラマウント・グローバルは1.6%下落しました。S&P500指数の11主要セクターのうち、エネルギーが最も大きく下落し2%安となりました。石油輸出国機構（OPEC）加盟国とロシアなどの非加盟国で構成する「OPECプラス」が増産ペースを加速させる決定を下したことで、需要が不透明な中、供給過剰への懸念が高まりました。米投資会社バークシャー・ハサウェイのクラスＢ株は5.1%下落しました。ウォーレン・バフェット氏が最高経営責任者（CEO）を退任すると発表したことが響きました。投資家は、7日の米連邦準備理事会（FRB）のFOMCに注目しています。金利は据え置かれるとの見方が大勢だが、パウエルFRB議長の発言から金融政策調整の時期に関する手掛かりを探りたい考えです。市場は2025年中にFRBが75ベーシスポイント（bp）の利下げを行うと予想しており、7月の会合で少なくとも25bpの利下げが行われる可能性が高いとみています。関税が企業収益に与える影響も懸念材料となっています。食肉加工大手タイソン・フーズは四半期決算で売上高が予想を下回り、株価は7.7%下落しました。ニューヨーク証券取引所では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を1.88対1の比率で上回りました。ナスダックでも1.79対1で値下がり銘柄が多く、取引所の合算出来高は136億7000万株。過去20営業日の平均である186億8000万株を下回りました。
まとめ
本日は、両銘柄の株価が下がりました。ウォーレン・バフェット氏の退任などで株価に影響を与える出来事が多くありました。経済について関心が出てくるのも投資の魅力です。其の為にも長期でガチホします。今日もご覧いただきありがとうございました。
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