おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
DSK(@09050405Dy)です。
新NISAで保有するVYMとSBI・SCHD。
2025年6月5日の資産状況を公開。
この記事は3分以内で閲覧可能。
目次
VYMの株価

この日の株価は0.53ドルダウン。
前日の終値は130.43ドル。
この日の終値は129.90ドル。
一番高い値段は130.89ドル。
一番安い値段は129.90ドル。
VYMの評価損益

・評価損益 +345,330円(+14.46%)
・前日比 -32,243円
SCHDの株価

この日の株価は0.15ドルダウン。
前日の終値は26.44ドル。
この日の終値は26.29ドル。
一番高い値段は26.55ドル。
一番安い値段は26.28ドル。
SBI・SCHDの評価損益

・評価損益 -294,825円
・前日比 -30,696円
今日のニュース
米株式市場の動向
5日の米株式市場はまちまちの展開となった。S&P500はほぼ横ばい、ハイテク株中心のナスダック総合指数は小幅続伸した一方、ダウ工業株30種は反落した。軟調な経済指標を受け、トランプ大統領の貿易政策が経済へ及ぼす影響が改めて浮き彫りとなった。
経済指標の発表と市場への影響
ISMが4日に発表した5月の非製造業総合指数は、2024年6月以来の低水準となった。企業は原材料価格の上昇に直面しており、経済は依然として低成長・高インフレの局面にあるリスクを抱えている。
また、ADPリサーチ・インスティテュートの5月の全米雇用報告によると、民間雇用者数は37,000人増と予想を大幅に下回り、2023年3月以来の低水準となった。S&P500は序盤の上げ幅を終盤にかけて縮小した。
米中貿易交渉への期待と懸念
トランプ氏と中国の習近平国家主席が週内にも協議を行う見通しの中、投資家は米国と貿易相手国の関税交渉に注目している。
ラデンバーグ・タルマン・アセット・マネジメントのCEO、フィル・ブランカト氏は、「中国との合意に至らなければ、関税戦争が今後数カ月にわたり主要な問題となり、国内外の経済に影響を与えるだろう」との見解を示した。
主要銘柄の動向
- グローバルファウンドリーズ (<GFS.O>)
半導体受託生産の同社は投資額を160億ドルに拡大する計画を材料視され、2.3%上昇。 - ウェルズ・ファーゴ
FRBが同行に約7年間課していた1兆9500億ドルの資産上限規制を解除したことを受け、一時3カ月ぶりの高値を付けたが、最終的に0.4%安で取引を終えた。 - テスラ (<TSLA.O>)
欧州の主要市場で売上高が5カ月連続で減少し、3.5%下落。 - クラウドストライク (<CRWD.O>)
四半期売上高見通しが予想を下回り、5.8%安。 - ダラー・ツリー (<DLTR.O>)
関税による影響を受け、第2四半期の調整後利益が前年同期比で最大50%減少する可能性を示したことで、8%以上の急落。
まとめ
今日は両銘柄の株価ダウン。
株価は上下するもの。
過去データから右肩上がり。
其の為にも長期でガチホ。
今日もご覧いただきありがとうございました。
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