投資

【新NISA】VYMとSCHDの今日の株価動向と運用状況!2025.6.23!

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おはようございます。
こんにちは。こんばんは。
田舎暮らし会社員のDSK(@09050405Dy)です。
新NISAで保有するVYMとSCHDの今日の値動きと資産状況を公開します。

SBI証券[旧イー・トレード証券]

この記事は5分以内で閲覧可能。

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VYMの株価

今日のVYMは、129.62ドルで取引を終了し、前日比で+0.20ドル(+0.16%)上昇

📊 本日の値動きの概要

  • 終値:129.62ドル
  • 前日終値:129.42ドル
  • 前日比:+0.20ドル(+0.16%)
  • 始値:129.97ドル
  • 高値:130.09ドル
  • 安値:129.35ドル
  • 出来高:886株(※速報値)

この日は小幅な上昇で終え、130ドル台を一時回復する場面もありましたが、終値ではやや押し戻されました。全体としては落ち着いた値動きでしたね。

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VYMの上位10銘柄

2025年6月時点のVYMの上位構成銘柄は以下の通りです📊

🔹 VYM(Vanguard High Dividend Yield ETF)上位10銘柄

順位銘柄名(ティッカー)業種組入比率(%)
1ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)ヘルスケア3.42%
2JPモルガン・チェース
(JPM)
金融3.23%
3プロクター・アンド・ギャンブル(PG)生活必需品2.89%
4エクソンモービル(XOM)エネルギー2.78%
5アッヴィ(ABBV)ヘルスケア2.65%
6メルク(MRK)ヘルスケア2.51%
7ホーム・デポ(HD)一般消費財2.34%
8シェブロン(CVX)エネルギー2.28%
9コカ・コーラ(KO)生活必需品2.17%
10ペプシコ(PEP)生活必需品2.06%
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VYMの運用状況

・評価損益 +415,273円(+17.39%)
・前日比  +31,058円

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SCHDの株価

今日のSCHDは、26.70ドルで取引を終え、前日比で+0.060ドル(+0.23%)上昇

📈 本日の値動きの詳細

  • 終値:26.70ドル
  • 前日終値:26.64ドル
  • 前日比:+0.06ドル(+0.23%)
  • 始値:26.75ドル
  • 高値:26.82ドル
  • 安値:26.65ドル
  • 出来高:約499,120株(速報値)

この日は小幅な上昇で終え、26.80ドル台に一時乗せる場面もありました。全体としては落ち着いた値動きで、配当利回りは依然として約3.89%と高水準を維持しています。

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SCHDの上位10銘柄

2025年6月時点のSCHDの上位構成銘柄は以下の通りです📊

🔹 SCHD(Schwab U.S. Dividend Equity ETF)上位10銘柄

順位銘柄名(ティッカー)業種組入比率(%)
1コノコフィリップス(COP)エネルギー4.49%
2シスコ・システムズ(CSCO)情報技術4.27%
3テキサス・インスツルメンツ(TXN)情報技術4.23%
4ロッキード・マーチン(LMT)資本財4.18%
5コカ・コーラ(KO)生活必需品4.15%
6アルトリア・グループ(MO)生活必需品4.14%
7シェブロン(CVX)エネルギー4.13%
8ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)通信サービス4.08%
9アムジェン(AMGN)ヘルスケア3.83%
10ホーム・デポ(HD)一般消費財3.77%
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SCHDの運用状況

・評価損益 -206,067円
・前日比  +21,654円

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VYMとSCHDの比較

VYMとSCHDはどちらも米国の高配当株ETFとして人気ですが、構成や特徴に違いがあります。それぞれの強みを比較してみましょう📊

🔍 基本スペック比較

項目VYMSCHD
経費率0.06%0.06%
組入銘柄数約400〜500銘柄約100銘柄
配当利回り(予測)約2.8%前後約3.8%前後
セクター傾向金融・生活必需品・エネルギーヘルスケア・情報技術・工業
分散性高い(広く分散)低め(集中投資)

📈 パフォーマンス比較(過去10年)

  • 長期リターン(約10年)では、SCHDの方がやや優秀とされます。
  • ただし、直近3年ではVYMの方が好成績というデータもあり、時期によって優劣が入れ替わる傾向があります。

💡 特徴と使い分けのヒント

タイプ向いている人
VYM安定性重視・広く分散したい人
SCHD増配率や成長性を重視したい人
  • VYMは銘柄数が多く、個別銘柄の影響を受けにくい。
  • SCHDは少数精鋭で、増配率が高く、配当成長を期待する投資家に人気。

どちらかに絞るのが難しい場合は、「両方を保有する」という選択肢もあります。

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今日のニュース

📉 米株市場、週初は売り優勢の展開か

今週の米株式市場は、米軍によるイラン核施設攻撃の影響を受け、売り先行の展開が予想される。地政学リスクの高まりが、投資家心理に影響を与えている。

🌍 経済指標よりも中東情勢に関心集中

今週は米経済指標の発表がいくつか予定されているものの、市場の関心は中東の地政学リスクに集中。イランの反応や原油価格の動向が、株価変動を左右する見通し。

🛢️ 原油価格とインフレが金融政策のカギに

現在の原油価格は地政学的な混乱の影響をある程度織り込んでおり、株式市場も比較的落ち着いている。ただ、原油高がインフレを誘発し、FRBの利下げ余地を狭める懸念が根強い。

🗣️ ストラテジストの見解:市場の動きは原油次第

  • スティーブ・ソスニック氏(インタラクティブ・ブローカーズ):「株価がマイナスに反応しないとは考えにくく、原油高が一段と進むかが鍵」
  • ソヌ・バーゲス氏(カーソン・グループ):「原油価格の物価への波及が、FRBの引き締め姿勢の持続期間に影響する」

🕊️ 一部には緊張緩和への期待も

マーケットには、米軍の攻撃が単発的かつ短期的な性格を持つとの観測が広がりつつある。マーク・マレク氏(シーバート・ファイナンシャル)は、「迅速な軍事行動と短期間での収束が、投資家にとって安心感を与えている」と指摘している。

📅 今週の米経済指標カレンダー

  • 6月23日(水):5月 中古住宅販売
  • 6月24日(木):6月 コンファレンスボード消費者信頼感指数
  • 6月27日(日):5月 個人消費支出(PCE)物価指数

🛍️ 消費者心理改善への期待

過去数カ月、消費者信頼感は関税による景気後退懸念と物価高で低下していたが、最近ではインフレ圧力の和らぎや米中間の「貿易休戦」合意もあり、投資家は消費者心理の回復を期待している。

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まとめ

今日は両銘柄の損益上昇
株価は上下するもの。
過去データから右肩上がり。
其の為にも長期でガチホ。
今日もご覧いただきありがとうございました。

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