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「うつ病で休職して1週間。頭から仕事が離れない私が、まず手放した3つのこと」

先週、うつ病と診断されて会社を休職することになりました。

初めての休職に戸惑い、最初の1週間は「休んでいていいのかな」「早く復帰しなきゃ」と、頭から仕事のことがどうしても離れませんでした。

この記事では、そんな焦りと罪悪感でいっぱいだった私が、最初の1週間で「これだけは手放そう」と決めた3つのことについてお話しします。

今、同じように休職して不安な方の心が少しでも軽くなれば嬉しいです。

目次

「早く復帰しなきゃ」という焦り

会社を休むことになってから、頭の片隅であったのが「早く治して戻らなきゃ」「穴を空けた分を取り返さなきゃ」という焦りでした。

休んでいる間も、同僚たちの仕事が回っていることを想像しては胸が締め付けられ、「布団の中にいるなんて怠けているんじゃないか」と自分で自分を責めてしまっていました。

でも、お医者さんや看護師さんに「今はとにかく休むことが仕事です」と言われ、はっと気づきました。

焦れば焦るほど回復が遠のきます。

だからまずは、「今すぐ復帰しなくても会社はなんとかなる」と言い聞かせて、この焦る気持ちをいったん手放すことにしました。

「規則正しく過ごさなきゃ」という完璧主義

休職が決まったとき、「規則正しい生活をしないと治らない」「朝はちゃんと起きて、日光を浴びて、昼間は散歩して……」と、心の中でガチガチのスケジュールを組んでしまっていました。

でも、いざその通りに動こうとすると、少しでも起きる時間が遅れたり、何もできない日があったりするだけで、「今日もダメだった」と自分を責めてしまうんです。

休んでいるはずなのに、完璧に生活しようとして逆に疲弊していました。

ある日、「もう今日は昼まで寝てもいいや」「パジャマのままで一日過ごしても誰も困らない」と、自分を甘やかす許可を出してみたら、ふっと肩の力が抜けました。

うつ病のときは、生活リズムを整えることよりも、心が休まることを優先するのが一番の薬です。

今はそう割り切って、「規則正しく過ごさなきゃ」という完璧主義をそっと手放しました。

「何もできていない」という罪悪感

ベッドから出られず、天井を見つめているだけの1日が終わるたびに、「今日も何も生産的なことができなかった」「社会の役に立っていない」という強烈な罪悪感に襲われていました。

周りが忙しく働いている時間に、自分だけが止まっているような焦りと情けなさ。

動けない自分を責めて、余計にエネルギーを消耗してしまっていたんです。

でも、思い切ってこう考えるようにしました。「今はベッドから動かないこと、呼吸をして生きていること自体が、回復のための立派な仕事なんだ」と。

何もできていないように見えても、心と体を休めるという一番大切なミッションをちゃんとこなしている。

そう気づいてから、「何もできていない」という罪悪感を少しずつ手放せるようになりました。

まとめ(締めくくり)

うつ病での休職1週間目は、戸惑いと焦りの連続だと思います。

今回お話しした、

  • 「早く復帰しなきゃ」という焦り
  • 「規則正しく過ごさなきゃ」という完璧主義
  • 「何もできていない」という罪悪感

これらを少しずつ手放して、まずはご自身の心と体を休めることを最優先にしてあげてくださいね。

もし今、同じように仕事のことが頭から離れず苦しんでいる方がいたら、まずは「何もしないこと」をご自身に許可してあげてください。

少しずつ、一緒にゆっくり休みましょう。

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