こんにちは。dskです。
今日は、遊戯王の2つめの記事になります。
前回の記事をご覧になった方ありがとうございます。
遊戯王のルールは理解してきましたか??
少しずつデュエリストに近づいてますか??
今回は使用するカードの見方を説明します。
目次
1.カードの色をチェック
結論から言うと、主なカードの色はたったの3色です。
他の色のカードもありますが、今回は初心者向けに説明します。
では参りましょう。
2.モンスターカード
1つ目は肌色、茶色です。似た色で、一緒にして大丈夫です。
こちらは、モンスターカードです。
肌色は、通常モンスターカードです。バニラモンスターとも呼ばれます。
茶色は、効果モンスターカードです。特殊効果を持つモンスターです。
カードには、イラストやそのカードの詳細が描かれています。
イラストは1つ1つ個性があり、イラストだけで人気があるカードもあります。
このモンスターカッコいいニャン!!
アイドルみたいでカワイイニャン!!
それでは、モンスターカードを見てみましょう。
まず、上部分です。
1.上部分
上部分には、カード名、属性、レベルが表示されてます。
カード名は、モンスターの名前です。テーマ毎に似た名前のカードもあります。
属性は、主に火・水・風・地・光・闇の6種類に分かれます。
他に一部で神があります。
レベルは、☆のマークの数でそのモンスターのレベルを表します。
次は中央部分です。
2.中央部分
中央部分にはイラストがあります。
好みのイラストで使用するカードを決める人も多いです。
3.下部分
下部分には、モンスター情報、種族、ステータスが表示されてます。
通常モンスターの場合はモンスターの説明がされてます。
効果モンスターの場合は、カードの効果や使い方が表示されています。
種族は、魔法使い族などの全部で25種類の種族に分かれます。
ステータスは、ATKの攻撃力、DEFの守備力があります。
それぞれの数値が高いほどバトルで有利になります。
それでは次のカードに参ります。
3.魔法カード
次は緑色のカードです。これは魔法カードです。
魔法の効果を発動するカードです。バトルには欠かせないカードです。
モンスター以外にも魔法が使えるニャン!!
どんな魔法が使えるか楽しみニャン!!
こちらもカードを見てみましょう。以下より上中下部分は省略します。
魔法カードには、4つの表示があります。
カード名は、魔法カードの名前です。
カードの種類は、「魔」のアイコンがあります。
効果アイコンは、魔法カードの基本的は効果のアイコンが6種類あります。
効果内容は、魔法の効果や効果を発動する条件が表示してあります。
それでは、最後のカードに参りましょう。
4.罠(トラップ)カード
最後は赤色のカードです。これは罠(トラップ)カードです。
魔法カードのようにすぐ使用出来ないカードです。
使用するには準備が必要ですが、強力なカードが多いです。
相手の裏をかいて大逆転が狙えるカードです。
強力なカード!!使ってみたいニャン!!
相手の裏をかいたらスッキリするニャン!!
こちらもカードを見てみましょう。
罠(トラップ)カードにも、4つの表示があります。
カード名は、罠(トラップ)カードの名前です。
カードの種類は、「罠」のアイコンがあります。
効果アイコンは、罠(トラップ)カードの効果アイコンが3種類あります。
効果内容は、罠(トラップ)の効果や効果を発動する条件が表示してあります。
5.まとめ
カードの見方は理解しましたか??
次回の遊戯王の記事もお楽しみに。
ご覧いただきありがとうございました。
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