お疲れ様です。DSKです。
私は、マンガやアニメが好きです。
大人になった今でも好きなものを集めています。
今回は、少年ジャンプのおすすめマンガの紹介です。
この記事を読めば、以下の事が理解できます。
・テニスの王子様
・黒子のバスケ
・火ノ丸相撲
それではご覧下さい。
目次
1.テニスの王子様
1つ目の作品は、「テニスの王子様」です。
1|作者
原作は、許斐剛さんです。単行本は、全42巻です。
2|連載期間
1999~2008年まで連載されたマンガです。
3|ストーリーの内容
現在も続編の「新テニスの王子様」がジャンプスクエアで連載中です。
主人公は、テニスが上手で帰国子女の英語が多様な少年です。
主人公が入学する中学校にも強者の先輩達が多く出てきます。
登場人物は、必殺技をそれぞれ持っています。
その必殺技で好きなキャラクターも増えていくと思います。
全国大会までの各学校の試合も白熱しています。
最初は、地方から始まり全国へ続いていきます。
漫画自体も文字数が少なくスラスラ読めます。
4|「新テニスの王子様」アニメOP
2.黒子のバスケ
2つ目の作品は、「黒子のバスケ」です。
1|作者
原作は、藤巻忠俊さんです。単行本は、全30巻です。
2|連載期間
2009~2014年まで連載されたマンガです。
3|ストーリーの内容
主人公は、影が薄く存在感がほぼゼロの人物です。
そんな主人公が入学した高校にもう1人の同級生が登場します。
その同級生は、アメリカでバスケをしていた帰国子女の青年です。
バスケが上手だが日本のバスケレベルに失望していました。
そんな中、中学時代に「キセキの世代」と呼ばれた天才がいました。
その天才は、5人いて各高校に入学しました。
天才達の存在に青年は、やる気を出してきました。
そんな天才達と一緒にプレイしていたので主人公でした。
主人公と青年との信頼関係が良くなっていくのも見所です。
「キセキの世代」と呼ばれた天才の技も魅力です。
主人公と同じ高校の仲間達との繋がりも読む毎に良くなっていきます。
全国制覇を目指す内容になっています。
試合での相手との駆け引きや試合終了間近の展開が凄いです。
漫画だけど毎回熱くなります。
4|関連動画
3.火ノ丸相撲
3つ目の作品は、「火ノ丸相撲」です。
1|作者
原作は、川田さんです。単行本は、全28巻です。
2|連載期間
2014~2019年まで連載されたマンガです。
3|ストーリーの内容
主人公は、小学生で全国2冠王の強さで将来を期待されていました。
しかし、中学生では身長に恵まれず勝てなくなりました。
そんな中、3年先の稽古を行い、高校に入学しました。
その高校の相撲部は、無名の部員1人の部活でした。
そんな相撲部も学校の不良に練習場を取られていました。
その不良のリーダーが主人公と喧嘩をすることになります。
その喧嘩で主人公は、得意の相撲で不良を一撃で倒します。
それから不良から練習場を取り返し相撲部が再スタートします。
倒された不良のリーダーも相撲部に入ってきます。
主人公は、相撲で横綱を目指しています。
しかし、プロになるには身長制限があり、今の主人公では無理です。
それで無名の高校で全国優勝をしてスカウトを狙う作戦です。
相撲部も最初は、部員集めからスタートします。
全国には、主人公と同じ「国宝」の名を持つ強者がいます。
その強者がいる高校との試合も白熱します。
各登場人物の必殺技もカッコいいです。
後半での相撲部マネージャーとの恋愛パートも面白いです。
4|アニメ「火ノ丸相撲」PV
4|まとめ
今回のおさらいです。
・テニスの王子様
→中学生離れした異次元テニスマンガ。
・黒子のバスケ
→影の薄さを活かした主人公と超人達のバスケマンガ。
・火ノ丸相撲
→小さな主人公が高校からプロまでの横綱を目指す相撲マンガ。
これからも好きなマンガを紹介します。
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ご覧いただきありがとうございました。
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