おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
DSK(@09050405Dy)です。
新NISAで保有するVYMとSBI・SCHD。
2025年5月19日の資産状況を公開。
この記事は3分以内で閲覧可能。
VYMの株価

この日の株価は0.79ドル上昇。
前日の終値は129.16ドル。
この日の終値は129.95ドル。
一番高い値段は129.97ドル。
一番安い値段は128.79ドル。
VYMの評価損益

・評価損益 +386,497円(+16.18%)
・前日比 -2,102円
SCHDの株価

この日の株価は0.18ドル上昇。
前日の終値は26.42ドル。
この日の終値は26.60ドル。
一番高い値段は26.60ドル。
一番安い値段は26.34ドル。
SBI・SCHDの評価損益

・評価損益 -237,240円
・前日比 +12,374円
本日のニュース
・19日の週の米株式市場。
トランプ米政権の関税政策。
経済への影響を見極める。
小売企業の決算発表が注目。
足元の相場急反発が続くか試金石。
・今週はターゲット、ホーム・デポ、ロウズ。
小売企業の決算発表が予定。
最近は米中貿易戦争がいったん収まった。
トランプ関税により米国が景気後退。
懸念は以前に比べ薄らいでいる。
小売り大手ウォルマートが15日の決算発表。
関税引き上げが理由で値上げ開始を余儀なく警告。
他の小売企業にもスポットライトが当たる。
・ミラー・タバクの主席市場。
ストラテジスト、マシュー・メーリー氏。
「小売企業は信じられないほど重要になってくる。
特にウォルマートの発表を見た後では」と語った。
・メーリー氏。
米中が互いに100%を超える追加関税を90日間引下。
合意した「休戦」後にウォルマートが警告。
注目されると指摘。
皆が警戒していたほどの厳しい関税は撤回。
なお残った関税についてウォルマートが警告。
「やや懸念が生じたのは明らかだ」と話した。
・投資家は、心配している。
トランプ関税がインフレ率を上昇させる可能性。
・小売企業の決算発表。
米国内総生産(GDP)の3分の2以上を占める。
個人消費の状態をつかむ最新の手がかり。
・15日に発表された4月の小売売上高。
大きく減速した。
関税を見越した駆け込み購入が減少。
消費者信頼感などのサーベイ指標も弱い。
・クレセット・キャピタル。
ジャック・アブリン最高投資責任者。
「市場心理はかなり悪化している。
だが、われわれが見極める必要があるのは、
家計が実際に消費を控えているかどうかだ」と話した。
19日の週の決算発表。
アパレル大手ラルフ・ローレン。
オフプライス小売りTJX。
さまざまな消費セクターの状況を把握。
・IGノース・アメリカ。
JJ・キナハン最高経営責任者(CEO)。
消費者が「物価上昇に敏感になって」
より安い製品へとグレードを下げた
買い物をしているかどうかが
一つの注目点だと指摘した。
・米株市場は、トランプ氏が「相互関税」を発表。
4月2日の相場急落から大幅に反発。
S&P500種総合指数は4月の最安値(終値ベース)
から18%余り持ち直して年初来の下落分も帳消し。
まとめ
本日も両銘柄の株価上昇に期待。
株価は上下するもの。
過去データから右肩上がり。
其の為にも長期でガチホ。
今日もご覧いただきありがとうございました。
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