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【SBI証券】iDeCoの節税効果で住民税が年間70,000円軽減!

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【iDeCo】節税で住民税が年間70,000円軽減する!
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ムギ

iDeCoの節税で住民税が安くなりました。

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ソラ

iDeCoのメリット・デメリットを紹介します。

【確定拠出年金(iDeCo)専用】SBI証券

お疲れ様です。DSKです。

iDeCoで資産運用をする時に、いくつかの証券会社からSBI証券に決めました。

決め手となったSBI証券のメリット・デメリットをご紹介します。

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●SBI証券のiDeCoのメリット

まず、SBI証券のiDeCoのメリットを紹介します。

●安心の実績

SBI証券のiDeCo加入者数、ネット証券会社の口座開設数が共にNo.1※1です。

2005年から15年を超える運営実績で安心と豊富な情報量を誇ります。

※1 2021年7月 SBI証券調べ。

●手数料が無料

iDeCoを利用する時の運用管理、口座開設の手数料が無料※2です。

運用管理手数料がかかる金融機関もあります。

長期運用でのコストを抑えて、節税メリットを最大限に活かしましょう。

※2 運営管理手数料以外に、国民年金基金連合会等への手数料がかかる。

●多様なラインナップ

SBI証券のiDeCoは、商品自体の手数料が抑えられているのが魅力です。

利用できる低コストのファンドが豊富にあります。

長期運用での信託報酬は、なるべく低く抑えることが望ましいです。

運用コストを抑えるため、手数料が低いインデックス型の銘柄がオススメです。

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●節税メリット

iDeCoには、節税メリットがあるので効率的に資産形成ができます。

●積立時

掛金の全額が所得控除の対象になり、所得税・住民税が軽減されます。

わたしの場合:年収500万 掛金:23,000円/月×12ヶ月=年間276,000円

住民税:年間約19万(16,000円/月×12)⇨ 年間約12万(10,000円/月×12)

年間で70,000円の節税ができています。

●運用時

つみたてNISA同様に、利益に対してかかる約20%の税金が非課税になる。

●受取時

退職金等を一定金額まで非課税で受け取れる。

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●iDeCoのデメリット

iDeCoにもデメリットがあるので注意が必要です。

●60歳まで引き出せない

iDeCoで積み立てたお金は、原則60歳まで受け取ることができません。

急なお金が必要になる場合に備えて生活防衛資金を準備しておきましょう。

●手数料がかかる

国民年金基金連合会へ支払う手数料があり、加入者が負担しなければいけません。

初回限定で加入時手数料2,829円、口座管理手数料で毎月172円の支払いが必要です。

●元本割れのリスク

購入代金より値段が下回ってしまう元本割れのリスクがあります。

資産運用は自己責任になり、損失した時の補償などはありません。

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まとめ

iDeCoは、元本割れのリスクがあります。

自分の将来の為、よく考えて始めて下さい。

SBI証券のiDeCoの特徴をまとめました。

①15年を超える運用実績。

②運用管理、口座開設手数料が無料。

③多様な商品ラインナップ。

④所得税、住民税が軽減。

⑤運用益の税金が非課税。

⑥退職金等が一定金額まで非課税で受け取れる。

これであなたが自分の将来に向けて行動するきっかけになれば幸いです。

今後の運用実績も報告していきます。

ご覧いただきありがとうございました。

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