おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
DSK(@09050405Dy)です。
新NISAで保有するVYMとSBI・SCHDの2025年4月25日の資産状況を公開します。
この記事は3分以内で読めます。
VYMの評価

この日のVYMの株価は1.56ドル上がりました。
前日の終値は121.86ドル。
この日の終値は123.42ドル。
一番高いときの値段は123.55ドル。
安いときの値段は121.40ドルでした。
保有するVYMの評価

・評価損益 +218,224円(+9.14%)
・前日比 +47,634円
SCHDの評価

この日のSCHDの株価は0.29ドル上がりました。
前日の終値は25.42ドル。
この日の終値は25.71ドル。
一番高いときの値段は25.72ドル。
安いときの値段は25.33ドルでした。
保有するSBI・SCHDの評価

・評価損益 -335,277円
・前日比 +25,223円
本日のニュース
本日で3日続伸して取引を終えました。企業決算や米中貿易摩擦の緩和期待を背景にハイテク株を中心に買いが入りました。主要3指数が力強い上昇を見せ、ダウ工業株30種は486ドル高、S&P総合500種は2%高。人工知能(AI)を活用したソフトウエアを手がけるサービスナウの好決算を受けて超大型ハイテク7銘柄「マグニフィセント・セブン」が買われ、ナスダック総合は2.7%高となりました。中国は24日、ベッセント米財務長官が両国の貿易摩擦緩和に前向きな姿勢を示したことを受け、米国の対中関税撤回を呼びかけました。マーフィー&シルベストのシニアウェルスアドバイザー兼市場ストラテジスト、ポール・ノルティ氏は、関税を巡る姿勢緩和は「半導体株が上昇を主導した理由の一つだ。同セクターは米中(貿易摩擦)の標的のようになっているためだ」とし、両国の緊張が緩和すればハイテクセクター全体に追い風になると述べました。ただ、関税を巡っては依然として不確実性が強いとも指摘しました。企業決算ではプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)、ペプシコ、チポトレ・メキシカン・グリル、アメリカン航空が消費の不透明感を背景に、業績見通しの引き下げや撤回を明らかにしました。P&Gは3.7%安、ペプシコは4.9%安。一方、サービスナウは堅調な需要を追い風に利益が市場予想を上回り、株価は15.5%急伸しました。 玩具大手ハスブロも予想を上回る決算を受けて14.6%高となりました。引け後に決算を発表したアルファベットは時間外取引で上昇。第1・四半期の売上高が予想を上回りました。S&P500の主要11業種では主要消費財を除く全セクターが上昇し、情報技術は3.5%高でした。
まとめ
今日はどちらの銘柄も株価上昇しました。評価損益も上がったのでほんと気持ちがいいです。これからに期待したいです。やっぱりお金に働いてもらう投資は楽しいですね。お金に左右されず気にならない状態を早く築きたいです。其の為にも長期でガチホしましょう。今日もご覧いただきありがとうございました。
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