おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
DSK(@09050405Dy)です。
新NISAで保有するVYMとSBI・SCHDの2025年4月29日の資産状況を公開します。
この記事は3分以内で読めます。
VYMの評価

この日の株価は0.46ドル上がりました。
前日の終値は123.30ドル。
この日の終値は123.76ドル。
一番高いときの値段は124.14ドル。
安いときの値段は122.70ドルでした。
保有するVYMの評価

・評価損益 +222,129円(+9.30%)
・前日比 +9,702円
SCHDの評価

この日の株価は0.12ドル上がりました。
前日の終値は25.67ドル。
この日の終値は25.79ドル。
一番高いときの値段は25.86ドル。
安いときの値段は25.58ドルでした。
保有するSBI・SCHDの評価

・評価損益 -330,518円
・前日比 ±0円
本日のニュース
S&P500種株価指数が不安定な動きの後、ほぼ横ばいで取引を終えました。投資家が主要経済指標や米大企業の決算など材料待ちとなる中、メガキャップ(大型株)の下落が重しとなりました。半導体大手エヌビディアは2.1%安、アマゾン・ドット・コムは0.7%安と、S&P500指数の主な足かせとなり、ナスダックの下落にも寄与しました。いわゆる「マグニフィセント・セブン」のうち、アマゾン、アップル、メタ・プラットフォームズ、マイクロソフトが週内に四半期決算を発表する予定です。アップルは0.4%、メタは0.5%上昇し、エヌビディアとアマゾンの下落を相殺しました。今週はS&P500構成企業のうち180社が決算を発表する予定です。投資家はトランプ米大統領の新たな関税が将来の利益にどう影響するかを注視することになります。シカゴのクレセット・キャピタルのチーフ・インベストメント・オフィサー、ジャック・アブリン氏は、「今週は『マグ7』のうち4社の決算発表があり、非常に重要な週となる」と指摘しました。LSEGのデータによれば、S&P500企業の第1・四半期収益は前年同期比10.9%増と予想されています。ただ多くの企業が米国の関税政策による不確実性を警告しており、中には予想を下方修正したり、完全に撤回したりする企業もあります。ボーイングは2.4%上昇し、ダウ平均株価はプラス圏を維持しました。バーンスタインが株価格付けと目標価格を引き上げたことが好感されました。スピリット・エアロシステムズは2.6%上昇。エアバスが同社の工場の一部を買収することで合意しました。ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を2対1、ナスダックでも1.27対1の比率で値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を上回りました。米取引所の合算出来高は170億5000万株。直近20営業日の平均である192億6000万株を下回りました。
まとめ
今週は株価上昇からスタートしました。S&P500構成企業の決算発表も予定されているので株価の動きも気になる所です。GW中に上昇していけばいいですね。其の為にも長期でガチホしましょう。今日もご覧いただきありがとうございました。
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