お疲れ様です。DSKです。
今月も投資での配当金が入金されました。
配当金の不労所得は生活に余裕が生まれます。
今回は、不労所得について紹介します。
この記事を読めば、以下の事が理解できます。
・不労所得を得る方法。
・不労所得とは?
・不労所得のメリット。
それではご覧下さい。
不労所得を得る方法
私の不労所得を得る方法は、株式投資による配当金になります。
年間で30~40万円の不労所得を得ています。
この不労所得を得るには米国ETFを活用しています。
過去の記事でも紹介しています。
SBI証券の特定口座、ジュニアNISA口座で米国ETFを運用してます。
ジュニアNISA関連の記事も公開してます。
不労所得とは?
不労所得には種類がいくつかあります。
不動産投資、FX、外貨預金、自動販売機の設置場所の提供による場所代など、
ウェブサイトからの広告収入、オークションへの出品による収入、
写真や動画などのデータを特定のサイトで販売することによる収入、
書籍や電子書籍を出版することによる印税などがあります。
私は、お金を貯めることが夫婦揃って得意でした。
過去の記事でも1000万円貯めた実績を公開してます。
しかし、今の時代の銀行の金利の低さに不満がありました。
そんな時に1冊の本に出会いました。
タイトルは、「本当の自由を手に入れるお金の大学」です。
You Tubeでも人気の両学長が出している本です。動画も沢山視聴してます。
この本を読んで米国ETFで不労所得を増やそうと思いました。
自分にあった方法で不労所得を増やしていきましょう。
不労所得のメリット
結論として、仕事への執着心が無くなります。
仕事をすることはお金を稼ぐ為には必要なことです。
しかし、残業こそあまり意味がありません。
実際に残業をしても給料が極端に増える訳ではありません。
ただただ、疲れやストレスが溜まるだけです。
仕事が終われば定時で帰るのがサラリーマンには大事です。
不労所得が増えていくと仕事への不安が減ります。
仕事でのトラブルは、上司が対応してくれるからです。
そんな上司がいるブラック企業なら転職を考えた方が余程いいと思います。
私的にはアルバイト感覚で問題無いと思います。
まとめ
今回のおさらいです。
・不労所得を得る方法。
→米国ETFの配当金。
・不労所得とは?
→給料以外での自分にあった収入源。
・不労所得のメリット。
→仕事への不安などを無くしてくれる安心材料。
これからも配当金による不労所得を増やしていきます。
Twitterも利用しているので気軽にフォローお願いします。
ご覧いただきありがとうございました。
アフィリエイトでの不労所得もおすすめです。
ブログをしていない人でも簡単登録できます。
コメント