仕事の給料以外の不労所得はどれがいいのかな?
おすすめは米国ETFの配当金です!!
お疲れ様です。DSKです。
今回は、DSKの生活スタイルの1ヶ月間を公開します。
その中でおすすめする不労所得についても載せています。
以下の悩みをお持ちのあなたに最適です。
①いくら位の不労所得が貰えるのか?
②不労所得を増やす為の必要事項。
③4人家族の生活支出を知りたい。
それでは、ご覧下さい。
目次
年間の不労所得
私は年間150,000円以上の配当金を受け取っています。
私が以前に保有していた米国ETFを紹介します。
超高配当米国ETF
私は、超高配当ETFの「QYLD」をメインに資産運用していました。
以前に「QYLD」の記事も公開しています。
以前に保有していた銘柄は、以下になります。
「QYLD」が9割を占めており、毎月積立をしていました。
この保有数で毎月25,000円以上の分配金が入金されます。
不労所得を増やす為の必要事項
不労所得を増やすためには、資産を増やすことが大事です。
私がおすすめする資産の増やし方は以下の方法です。
つみたてNISA
楽天証券のつみたてNISAで投資信託を毎月積立していました。
保有している銘柄は、以下になります。
つみたてNISAとは、金融庁が厳選した投資信託などが対象となる、非課税制度です。
メリットとしては、長期的に分散した積立投資できることです。
一方、デメリットは、運用成績によっては元本割れの損失を被る場合があります。
iDeCo(個人型確定拠出年金)
老後資金準備でSBI証券のiDeCoを利用しています。
保有している銘柄は、以下になります。
iDeCoとは、自分用の年金を準備する制度で個人型確定拠出年金の愛称で言われています。
自分で掛金や運用方法を決め、その成果を自分で受け取る制度です。
掛金が所得税の控除対象になり、老後に受け取れる老齢給付金が非課税になります。
現在の生活支出
1.手取り
私+嫁:350,000円(260,000円+90,000円)
配当+売電:30,000円(28,000円+2,000円) 計:380,000円
2.固定費
計:89,000円
3.生活費
計:140,000円
4.投資
計:150,000円
現在でも手取り内で生活するスタイルを続けています。
嫁のパート代、ソーラー売電、毎月配当も大事な収入源です。
これ以外に固定資産税等の一時的な出費もあります。
まとめ
私の月間の生活収支はいかがでしたか?
生活スタイルは、個人差があります。
この機会に自分の生活スタイルを見直して下さい。
何かヒントが見つかると嬉しいです。
それでは、再度まとめになります。
①不労所得を増やす。
②貯金から投資へシフト。
③手取り内で生活。
人生一度なので、あなたにあった生活スタイルを見つけて下さい。
共に頑張って人生楽しみましょう。楽しんだ者勝ちです。
Twitterも活用しているので良ければフォローをお願いします。
ご覧いただきありがとうございました。
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